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 <プログラム>

 ドビュッシー:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ

 モンティ:チャールダーシュ

 サン=サーンス:白鳥

 ヴィラ=ロボス:黒鳥の歌

 新垣隆:ピアノ・ソナタ(1985)

             無伴奏ヴァイオリン・ソナタ「創造」

            哀しい鳥


             

                                              聴きどころ満載! 辺見康孝

    某作曲家のゴーストライターとして脚光を浴びた新垣隆さん。そもそも「指示書」なるものを書いただけでは作曲家とは言えませんが、その「指示書」の通りに作曲する事も“作曲”ではないかもしれません。実際『交響曲HIROSHIMA』も過去の作品のコラージュと言える作品でした。

   しかしながら、バロックから現代に至る膨大な作品を研究しなければ成しえない偉業。この一件では新垣さんが素晴らしい技術を持った作曲家であることを証明しました!

  『新垣隆&辺見康孝デュオ・リサイタル』の聴きどころは、実はピアニストとしての新垣さん。演奏家の間で新垣さんは名伴奏者として知られています。作曲家の音楽と共演者の音楽を一瞬で見抜き、絶妙なサポートをします。しかも音が美しい!

    今回はドビュッシーのソナタや誰もが耳にした事のある小品に加え、新垣さんご自身の作品も演奏していただきます。中でもピアノ・ソナタは中学生の頃の作品。まさに天才的で“現代のモーツァルト”と呼んでも良いのではないでしょうか!?

   もう一つの聴きどころは例の騒動の後に作曲された無伴奏ヴァイオリン・ソナタ『創造』。5楽章からなる約30分の大作を、現代音楽の演奏では右に出る者がいない!と豪語する辺見が演奏します。新垣さんが今、表現したい事は何なのか、トークではそんな事も聞き出せればと思っています。

   また新垣さんは即興の天才でもあります。前述のとおり、クラシックの作曲家の研究はもちろん、ポピュラーやジャズにも精通しておられるので、引き出しの量がハンパない。昨年はテレビCMでゴキブリ退治のイメージを曲にしていましたが、とにかく何でも音楽にしてしまう!

   当日はちょっと無茶振りをしてみようと思っています…。

   普通のリサイタルの何倍も内容の濃い音楽会になる事、間違いなし。ここ松江でしか聴く事の出来ない貴重なコンサートに是非お出かけください!

 


 

    発売 4月12日(水)       
   ※詳細はこちらからご覧ください  チケット購入

 *障がい者の方とその介助者は、1割引となります。チケット購入時に手帳をご提示下さい。
 *未就学児の入場はできません。おやこ室か託児をご利用ください。但し、託児は1週間前までにプラバホールまでご予約下さい。(2歳児~小学2年生・無料)


 
 音楽家 新垣隆 オフィシャルサイト



 新垣隆(ピアノ)&辺見康孝(ヴァイオリン)デュオ・リサイタル チラシ(PDFファイル)