2018年(平成30年度) 第33回松江プラバ音楽祭
至福のひとときinプラバ!
お二人のエンターテインメント性たっぷりの舞台を!
大谷康子(ヴァイオリン)
 &春風亭小朝(おはなし)

【出演】
大谷康子(ヴァイオリン)
春風亭小朝(おはなし)

ピアノ:佐藤卓史 
ゲスト:安達優希
(松江市出身・東京都交響楽団1stヴァイオリン奏者)

2018年10月14日(日)14:00開演(13:30開場)
松江市総合文化センター プラバホール
大谷康子(ヴァイオリン)&春風亭小朝(おはなし)

Program
プログラム

エルガー:愛の挨拶
クライスラー:愛の喜び、愛の悲しみ、美しきロスマリン
ドヴォルザーク:ユーモレスク
ドヴォルザーク:ソナチネより
バッハ:G線上のアリア
ブラームス:ハンガリア舞曲№5
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映画音楽アラカルト
サラサーテ:ナヴァラ
アラール:椿姫ファンタジーより乾杯の歌
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
*都合により曲目など内容を変更する場合がございます。予めご了承ください。  

Concert Guide
コンサートガイド

プラバホール芸術監督 長岡愼

ヴァイオリンの名手大谷康子と落語界の鬼才春風亭小朝
 おふたりが出演されている、BSジャパンで放送中の「おんがく交差点」が大変面白く、毎週楽しみに見ている。先ず演奏される音楽の幅が非常に広い。クラシックの名曲はもちろん、見たことも聴いたこともない希少楽器の楽曲、現代音楽にジャズやポピュラーになんとAKBまで。
 さらに司会を務めている、小朝師匠の的確な取材をもとにした巧みな話術で、ゲスト出演者にそれぞれのレゾンデートルを語らせるので、音楽を通しての現代が透けて見える。時には楽屋話として、ひそかに語られることはあっても、表には出にくい「際どい話」から、それぞれのジャンルの、芸の「神髄」がさらりと語られる。だから「エッ!こんな話まで」とドキッとしてしまう。長く様々な音楽体験を積んできた大谷康子は、それらに全く動じない。なので、一般的に気付かれることは少ないと思うが、他の音楽番組とは一線を画す、表面的では無い、深い事情が語られている稀有な番組なのである。
 今回は番組を飛び出して、プラバホールに。「歌うヴァイオリン」として定評のある大谷康子の演奏。更にゲストに何と松江出身のヴァイオリン奏者安達優希!
 そしてテレビカメラの無いところで、小朝師匠が何を語るのか。今からドキドキしている。

チケット

全席指定(税込)
【S席】一般7,000円/学生3,500円
【A席】一般6,300円/学生3,200円
【B席】一般4,900円/学生2,500円
【C席】一般2,800円/学生1,400円

個別発売 7月14日(土) 午前10時より
※詳細はこちらからご覧ください チケット購入

*障がい者の方とその介助者は、1割引となります。チケット購入時に手帳をご提示下さい。
*未就学児の入場はできません。おやこ室か託児をご利用ください。但し、託児は1週間前までにプラバホールまでご予約下さい。(2歳児~小学2年生・無料)

Profile
プロフィール

春風亭小朝(おはなし)

 1955年東京生まれ。1970年春風亭柳朝に入門。1980年36人抜きで真打昇進。これまでに落語界初の日本武道館公演、歌舞伎座三夜、新橋演舞場、京都南座、博品館劇場、30日間連続独演会などを成功させてきている。近年では、文豪菊池寛の作品を落語にして口演する会を定期的に行うなど、常に新しい企画に挑み、その活動は業界のみならず、注目されている。俳優としては、新宿コマ劇場の座長公演をはじめとして、TV時代劇「三匹が斬る!」の他、NHKの大河ドラマ「篤姫」では近衛忠煕役を、「軍師 官兵衛」では明智光秀役を務め、好評を得る。趣味はクラシック音楽とJAZZで、これまでに全国八つのオーケストラを指揮、自らのJAZZグループも結成。MCを務めるBSジャパン「おんがく交差点」では、クラシック音楽を幅広く紹介し、その普及に寄与している。平成26年度芸術選奨文部科学大臣賞など多数の受賞歴がある。
※日々の活動については、春風亭小朝のオフィシャルブログをご覧ください。http://ameblo.jp/koasa-blog

春風亭小朝

大谷康子(ヴァイオリン)Yasuko Ohtani, Violin

 今年デビュー43周年を迎えた人気・実力ともに日本を代表するヴァイオリニスト。1708年製(今年310周年)ピエトロ・グァルネリを使用。華のあるステージ、深く温かい演奏で聴衆に感動と喜びを届けており「歌うヴァイオリン」と評される。
 東京藝術大学、同大学院博士課程修了。2017年5月にはウィーンのムジークフェラインでリサイタルを開催。同月“キエフの春音楽祭”に招聘され、キエフ国立フィルと共演(今年夏にはキエフ・コンサートホール創立155周年に再び招待され、再共演する)。また夏にはロシアの名門「モスクワ・フィル」の日本ツアーにソリストとして出演し絶賛を博した。CDはベストセラー「椿姫ファンタジー」(SONY)のほか、ベルリンでの録音による「R.シュトラウス/ベートーヴェン・ソナタ№5」(SONY)も評価が高い。その他、新譜「お菓子な名曲サロン」(KING)など多数。文化庁「芸術祭大賞」受賞。
 東京音楽大学教授。東京藝術大学講師。(公財)練馬区文化振興協会理事長。川崎市市民文化大使。高知県観光特使。(公財)日本交響楽振興財団理事。現在、BSジャパン(テレビ東京系列にて毎週土曜日朝8時から放送)「おんがく交差点」にて春風亭小朝と司会・演奏を務め、注目されている。

大谷康子

佐藤卓史(ピアノ) Takashi Sato,Piano

 東京藝術大学を首席で卒業し、ハノーファー音楽演劇メディア大学およびウィーン国立音楽大学で研鑽を積む。
 2004年日本ショパン協会賞受賞(史上最年少)。以降、第11回シューベルト国際、第21回カントゥ国際で第1位。第8回浜松国際では第3位並びに室内楽賞を受賞した。
 14年より、シューベルトのピアノ関連器楽曲全曲演奏プロジェクト「佐藤卓史シューベルトツィクルス」を展開中。内外のアーティストから厚い信頼を寄せられ、今後の活躍が期待されるピアニストである。

左藤卓史

安達優希(ヴァイオリン)Yuki Adachi,Violin

 島根県松江市出身。3歳よりヴァイオリンを始める。プラバ音楽コンクール弦楽器部門第 1 位、大阪国際音楽コンクール弦楽器部門エスポワール賞、日本クラシック音楽コンクール第3位など多数受賞。卒業時に同声会賞を受賞し、同声会新人演奏会に出演。これまでに、佐藤明美、今岡康代、杉江洋子、永峰高志、大谷康子の各氏に師事。京都市立京都堀川音楽高等学校を経て東京藝術大学卒業。現在、東京都交響楽団1stヴァイオリン奏者。

安達優希

臨時バス

公演終了後プラバホール前より松江駅行きの臨時バスが発車いたします。

アクセス/駐車場

JR松江駅発【市営バス時刻表】
81-1 南循環線外回り
 ①番乗り場13:10-13:16文化センター東入り口
23-6 かんべの里行(松江しんじ湖温泉駅始発)
 ④番乗り場13:11-13:16美月
64-2 八重垣・公園墓地行(松江しんじ湖温泉駅始発)
 ④番乗り場13:41-13:48文化センター前

 松江市営バス     検索 

<JR松江駅からは徒歩約13分、タクシー約3分>

松江市総合文化センターと松江生協病院の有料駐車場をご利用の方は、駐車場をプラバの認証機に通すと、一律200円になります。なお、台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。

主催

松江市・松江市教育委員会・NPO法人松江音楽協会