平成26年度 文化庁 地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ事業/島根県公立文化施設ネットワーク連携事業

【写真】妻屋秀和 妻屋秀和 マスタークラス

日 時 2015年2月2日(月) 17:00~22:00
会 場 松江市総合文化センター 大会議室
主 催 公益財団法人しまね文化振興財団(島根県民会館)・NPO法人松江音楽協会(松江市総合文化センター) ・島根県
補 助 文化庁 
協 力 松江歌族の会
受講料 15,000円(1コマ50分) 定員 4名
聴講料 1,000円 定員50名
お申込 申込書に必要事項を記入してFAXでお申込みください。
定員に達し次第申込みを締め切ります。
受講締切 2015年1月25日(日)必着
お問合せ 松江市総合文化センター 0852(27)6000
又は090-9411-7045(松江歌族の会代表 高橋泰臣)


妻屋秀和 バス
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学大学院オペラ科修了。1989年イタリア声楽コンコルソ・ミラノ部門金賞受賞、第60回日本音楽コンクール声楽部門第3位など複数の声楽コンクールに入賞ののち、92年よりイタリア・ミラノに留学。94年から2001年までライプツィヒ歌劇場と専属契約。ブレゲンツ湖上音楽祭、ドイツ・ライン・オペラ、ハノーファー州立歌劇場、マンハイム国民劇場やライプツィヒをはじめとする各地でのコンサートにも出演。02年より11年まではワイマールのドイツ国民劇場の専属として活躍のかたわら、ベルリン州立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラなどへも数多く客演している。 ヨーロッパ、日本でこれまでに出演したオペラは60余作を数え、演じた役は80役を超え、公演数は800回を優に超えている。インターナショナルなレヴェルの共演者との数多くの舞台経験に裏付けられた確かな歌唱と演技力、そして日本人離れした190cmの恵まれた体躯と、その深みのある柔らかな歌声と重厚な演技で、舞台上において圧倒的な存在感を醸し出している。第24回ジローオペラ賞、第4回ロシヤ歌曲賞受賞。東京二期会会員。

マスタークラスについて
島根県は、昔から優秀な歌い手、音楽家をたくさん輩出してきました。妻屋秀和氏もその1人です。また、児童生徒の合唱においても日本のトップレベルの成績を収めています。そこでさらなる島根の音楽文化の発展のため、ヨーロッパを始め世界の音楽界で現在も活躍しておられる妻屋秀和氏を講師に迎え、マスタークラスを開催することにしました。妻屋秀和氏のレッスンは、長年の経験を活かし、一人一人に合った声種やレパートリーの選択や多用な言語の正しいディクション、時代の様式に合った音楽性や芝居を意識した音楽作り等の的確な指導が受けられます。このような世界で活躍する現役音楽家に触れる機会は日本でも稀であり、地方から音楽の水準が高まることは非常に重要なことであると考えます。是非この機会に、本物の表現に触れて頂き、皆様の日頃の芸術活動の糧にして頂きたいと思います。